私は地獄を見続けています。これ以上被曝者を増やしてはなりません。

井戸川かつたかさんを応援します。(応援メッセージ)
  • 井戸川様
  • 今回の立候補を心から応援しています。

  • 既成の権力に支援された、金に任せた候補者もいるでしょうが、井戸川さんを応援する人々は真摯に政治、エネルギー、地方再生、福島復興、子供の健康、東電厳罰等々を井戸川さんと共に願っている<民度>の高い方々と確信します。

  • 獲得される票が即ち福島の「良識」、そして「民度」と考えれば、結果を云々することは意味がないと思います。今後も変わらないご活躍を祈念しています。

    激しい選挙戦でお疲れでしょうが、どうか健康に気をつけて戦いを進めてください。
  • 埼玉県上尾市
    市川賢吾

  • 10月23日受信メッセージ:Fさん

    メッセージ: 井戸川氏が最も原発と放射能の恐ろしさを解っています。何としても知事になってほしい人物ですね。

    10月22日受信メッセージ:Fさん

    メッセージ: .井戸川氏断固支持、福島県知事は、井戸川氏にしか託せません。頑張れガンバレp(^ ^)

  • 中通りにて応援!!

    福一事故から3年以上がたち、政府、福島県は復興、復興と掛け声勇ましく、17兆円の復興予算を計上してまいりました。しかし、福島県民の生活は依然として深く落ち込んだままであり、17兆円という高額な予算執行に見合うほどの成果は全くと言っていいほど上がっておりません。佐藤雄平元知事の県政をこのまま引き継ぐことは県民がなおざりにされることを意味します。もうこんなにひどい状況に甘んじるのはやめましょう。井戸川かつたかさんに知事になってもらおうじゃありませんか。

    井戸川さんに復興予算を被害を受けた福島県民のために使ってもらう、そうしなければ本当の福島再生はありえません。

    福島県民の生活を根底から破壊し多くの関連死者まで出した東京電力は罪に問われたでしょうか。刑事告訴もされなければ、警察による捜査すら行われていません。これが法治国家のやることでしょうか。政府、福島県は復興、福島再生と叫びますが、本来福島再生のスタートは東電を刑事告訴し、罪を認めさせることがスタートであるはずです。

    どれだけ多額の予算が使われようが、仮設住宅に住む福島県民は一向に救われていません。被害を受けて避難しなければならなかった福島県民の生活再建を最優先にする、それこそ本当の県政、政治のやること。未だ仮設住宅に押し込められている県民がいる、それこそ今までの県政が全くやるべきことをやってこなかった証左なのです。

    この緑豊かな福島は東電福一事故により膨大な量の放射性物質に汚染されてしまいました。そして今、すでに100人を超える子どもたちが甲状腺がんを発症しました。福島県は事故との因果関係を認めず、「検査精度が上がったために発見できたので、発見してもらってよかったね」とのたまわっています。子どもたちは放射能汚染された地で生活していています。それで甲状腺がんを発症したのであれば、因果関係を云々言う前にすべて国の、県の責任で治療するのが当然のこと。ただちに、国と県が最良の治療をほどこす、それも国と県が治療費を負担して。これは福島県の大人として当たり前の要求です。

    今回県知事選に立候補したのは6名ですが、その中で子どもの健康についてもっとも真剣に取り組んでいるのは間違いなく井戸川さんです。また、選挙演説を仮設住宅からスタートさせて、最も苦しんでいる県民からその声を聞いているのも井戸川さんです。私たち福島県民は県民に寄り添い、県民の苦しみと悲しみを共有している井戸川さんにこそ知事になってもらいたい。

    浜通りにて応援!!

    今私たち、福島県民は2つの悲劇の渦中にいると考えています。一つは言うまでもなく、東電福一事故によってばらまかれた放射性物質による一次被害です。甚大な汚染によって私たち福島県民の生活は根底から破壊されました。しかし、国と県の声高な復興の呼び声とは裏腹に私たちの生活は深く落ち込んだままで、未だ未来に向けた一筋の光すらみることができてはいません。県民だれもが健康不安にさいなまれる毎日ではありませんか。その健康不安をさらにあおっているのが国であり、県であることはいうまでもありません。

    今、すでに100人を超える子どもたちが甲状腺がんを発症しましたが、福島県は事故との因果関係を認めず、「検査精度が上がったために発見できたので、発見してもらってよかったね」とのたまわっています。子どもたちは放射能汚染された地で生活していています。そこで甲状腺がんを発症したのであれば、因果関係を云々言う前にすべて国の、県の責任で治療するのが当然のことではありませんか。ただちに、国と県が最良の治療をほどこす、それも国と県が治療費を負担して。これは福島県の大人として当たり前の要求です。

    福島県民2つ目の悲劇とは、国が、県が推し進める除染廃棄物の処理の問題です。中間貯蔵施設の建設には1兆円を超える予算が計上されました。しかし、大熊町、双葉町の建設予定地、地権者に提示された買い取り額は、福一事故前の土地価格の半額以下でした。これほど県民を愚ろうすることはありません。いったい政府、県は県民を人間と思っているのかといいたい。さらに、中間貯蔵施設予定地を一歩離れた大熊町、双葉町町民には中間貯蔵施設建設に関わる一切の補償が提示されていません。無視です。無視。

    旧都路村と川内村にまたがる東電南いわき開閉所に国は8000㏃を超える高い汚染除染物の焼却処分場建設をもくろんでいます。1日の処理量400トン。これは10トントラック約60台分といわれています。毎日毎日搬入だけで高い除染廃棄物を満載した10トントラックが60台も走りまる。焼却によって排出される排ガスは膨大で、住民は除染廃棄物を焼却した排ガスの中で生活することになります。が、この旧都路村と川内村は避難指示解除とされて国も県も帰れ、帰れコール一色です。帰らないのは自己責任とされ避難中の補償も打ち切れられます。

    佐藤雄平元知事の県政をこのまま引き継ぐことは県民がなおざりにされることを意味します。もうこんなにひどいバカにされた状況に甘んじるのはやめましょう。県民もっと賢くなって知事にふさわしい人、井戸川かつたかさんに知事になってもらおうじゃありませんか。

    今回県知事選に立候補したのは6名ですが、その中で子どもの健康についてもっとも真剣に取り組んでいるのは間違いなく井戸川さんです。また、選挙演説を仮設住宅からスタートさせて、最も苦しんでいる県民からその声を聞いているのも井戸川さんです。中間貯蔵施設建設に関わる市民団体を立ち上げ住民の声を救い上げ集約し、問題に立ち向かっているのは井戸川さんしかいません。私たち福島県民は県民に寄り添い、県民の苦しみと悲しみを共有している井戸川さんにこそ知事になってもらいたい。是非井戸川さんの姿勢を理解し、声を聞いてご指示いただけますようお願いいたします。

  • 10月20日受信メッセージ:Aさん

    メッセージ:こんばんは。毎日お疲れ様です。本日こちらの蒲郡市役所で夫婦そろって投票してきました。福島県で活躍される事を私たちも心から願っています。どうぞ最後まで身体に気をつけて下さって、無事に選挙活動を終えられますように。。

    勝利を祈りつつ。

    10月19日受信メッセージ:Kさん

    メッセージ: これほど、人々に希望と勇気を与えてくれる選挙が今までにあったでしょうか!井戸川さんの立候補で、全国の人々がどれほど勇気づけられていることか。

    いろんな人が様々な場所で、本当のことを知りたい、知ったらまわりの人に伝えたい、被ばくから命を守りたい、その一心で懸命に動いています。でもそうしたときに、時にはまわりの人から白い目で見られ、孤立感を味わい気持ちがなえてしまうことがあるのも事実です。

    けれど、私たちはばらばらではなく、井戸川さんの応援を通じてつながっていけます。輪を大きくしていけます。

    井戸川さん、選挙戦はいよいよ後半ですね。ほんまにほんまに、井戸川さんの訴えは福島県民の心に届くものだと信じています。応援してるでー!頑張ってや☆
  • 10月18日受信メッセージ:女性Mさん

    メッセージ: 信頼出来るのは井戸川さんしかいない。メルトダウン、わかってました。被曝したとも。三年も助けたくて、政治家を探してました。避難させ予算を割り、被曝を伝えらるように私なりに行政にも呼びかけたけど信頼出来る政治家が見つからなかったです。福島から目を背けられません。被曝列島の悲しみに挫折し、諦めそうになった私に、井戸川さんが動画で語る熱意で立ち上がる勇気をくれました。正しい事を伝えることでキチガイ扱いされていました。でも、結果やはり適当な方針を信じた結果、もう限界を超え被曝は深刻です。福島の尊い命を守りましょう。震災後、国境なき医師団に別連絡をした時きた返事。「今はチェルノブイリ、イラク、東北の被曝者医療で手いっぱいです。」ただちに影響ない、食べて応援、としか聞かされない国です。井戸川さんが指揮して命を最優先にすれば安定した暮らしまで全国が応援するはすです。します。

    10月17日受信メッセージ:女性Nさん

    メッセージ: 日本の政治の腐敗は今に始まったことではないのでしょうけれど、今の状況は本当に酷すぎます。人の命をなんだと思っているのでしょうか?井戸川さん、福島の方のためだけではなく、どうぞ日本のためにも頑張って下さい!応援しています!

  • 10月15日受信メッセージ:男性Nさん

    メッセージ: 福島県人の命を守るのは井戸川さんしかおりません。それが見えない方たち、ご自分で命を粗末にしていることに気が付いてほしい。目先の利益を追い求めても、命あってのことです。

    10月14日受信メッセージ:男性Kさん

    メッセージ:政見放送を県内の民放、NHKで放送されるという情報が入りました。福島県内からの避難者が全国に広がっている以上NHKは全国放送、民放は無料ネット配信をするとは思いますが、避難されている方は念の為お近くのNHKに問い合わせをされた方がよろしいかと思います。

    10月14日受信メッセージ:女性Mさん

    メッセージ: 井戸川さんの立候補がなければ、実に不毛なる選挙です。震災の年の6月に騎西高校を訪問して以来、井戸川さんを追っかけている。はじめて涙ぐむ。

    10月13日受信メッセージ:男性Nさん

    メッセージ: 投票率70%以上になりますと「対立候補者の組織票」を凌駕し井戸川さんの当確につながります。福島県だけでなく日本の正しい方向に舵を切る大切な選挙ですから福島県の皆さん棄権せずによろしくお願いします。医師の主張する100mSは福島県の皆さんの命は守れません。「一人ぐらい棄権しても」という気持ちが投票率を下げ、対立候補に有利になります。ぜひ、ぜひ、ぜひ・・・井戸川さんに1票をお願いします。

    10月8日受信メッセージ:男性Nさん

    メッセージ: 一部の政治家や官僚、電力会社によってなんの罪もない善良な福島県民が、まき散らされた放射能によって、遺伝子が千切れ、晩成致死に至る心配の毎日を過ごされています。そんな我慢を押し付けられているなんてことは
    とても耐えられることではありません。井戸川さんの命がけの主義主張を大多数の福島県民は賛同されていると確信しております。そのためには、投票率を上げることが最も大切で、肝腎要のことです。投票率が70%以上であれば、県民の良識が反映され、井戸川さんが、必ずや県知事選に大勝利になると確信しております。

    立法府たるものが被曝に関する規制値を勝手に変更し、既存法律を破る犯罪を犯しております。廃棄物処理もままならない状態で原発再稼働を狙っている。これを支持する県民がどこにいるでしょうか。いたとしても、ごく一部の人間共です。政治家や官僚共、原発関連の労組とマスコミなどの、ほんの一握りの卑劣な集団が結託して、県民をだまし、目先の金のばらまきによって判断を狂わせるようなことを画策していると思います。

    それを覆すためには、津々浦々足で歩いて訴え続け、県民の良識を反映できる投票率にしなければなりません。井戸川さん、健全な国にするためにも、福島県が突破口となって日本のためにも頑張ってください。勝利を祈っております。

    10月6日受信メッセージ : 女性Mさん

    メッセージ: 井戸川さんは原発ファシズム状況下の福島県の中で唯一、希望です。世界が注目する選挙です。応援します。応援にいきます。

    10月6日受信メッセージ : 男性Iさん

    メッセージ: このあたりまでが国民の限界です。これ以上国民を見棄てる政治を続けさせない為にも、私は井戸川さんを支持します。井戸川さんの健康問題に対する取り組みが福島県民を助ける事に繋がる事を期待しております。

    10月6日受信メッセージ : 男性Sさん

    メッセージ: 原発事故による情報の遅れから町民、そして福島県民、さらには日本国民に今も被害を強いてる東電や国にこれ以上好き勝手をさせないためにも、井戸川さんに県知事として子どもたちを守るために働いてほしいのです。ご自身の健康もあるでしょうが、応援しています!

    10月1日受信メッセージ : 男性Kさん

    メッセージ: 『~一私企業のために自治体が避難する、逆でしょう』とご指摘にハッとしました。これが意識されずにまかり通っているところに、この国の異様な状態が集約されています。それをキッパリ主張できるのは井戸川さんだけです。どうか他候補のあいまいさを震えあがらせてください。

北村孝至(福島県民)

  • 知事選の前に福島県民には福島県民が現在置かれている立場、状況の再度の確認をしてもらいたいと思っている。

  • 脱原発と言葉で言うのは簡単なことだが、福一の収束作業をどのようにすすめるか、放射性物質の漏えいをどのように食い止めるのか、2次拡散を防ぎながらどのように廃炉に持っていくのか、また、福二を再稼働させないためにどのような知恵と交渉が求められているのか。

  • 脱被曝と言葉で言うのは簡単なことだが、それではどこまで除染をするのか、その廃棄物の処理はどうするのか、なによりも汚染地域から住民を避難させるのが最優先ではないのか、それでは、その避難にかかる費用は、補償は、その後の生活再建は?!

  • 福島県知事に求められているのは、国から金を引き出して箱もの企業にばらまいたり、東電やIAEAに追従したり、あるいは復興予算に群がる大企業と仲良くすることではない。県民が一人ひとり生きている生身の人間であるという視点が欠落してしまえば、私たち県民に真の復興はあり得ない。だから、私たち県民は福島の未来を託せる人に知事になってもらわなければならない。

  • 私は、福島県民の現在の苦しみと悲しみを心の底から理解しているのは井戸川さんしかいないし、この苦難から県民を救い出せるだけの能力、すなわち知恵と技を持っているのも井戸川さんしかいないと確信している。
  • 中間貯蔵施設、これ一つにしてもまともな対応を期待できる候補が他にいるのだろうか。井戸川さんが知事になることができなければ福島に未来はない。

佐藤孝雄(福島県民)

井戸川さんの訴えと公約に賛同します。
とにかく一日も早く原発と放射能のない福島県をつくらなくてはなりません。
国や東電と対決できるのは井戸川さんだけです。